Shikoku

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香川県・小豆島を訪れたらやっておきたいことトップ5

国内旅行に行くなら、離島を巡ってみるというのも素敵なアイデアです。例えば、香川県の小豆島はいかがでしょうか。  小豆島は瀬戸内海最大の島で、3年ごとに開催される瀬戸内国際芸術祭の会場でもあり(次回は2022年の予定)、アートの島の1つ...
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坂手港からスタート、オリーブ色の小豆島紀行

小豆島は瀬戸内海のブルーとオリーブのグリーンが鮮やかな島。今回は坂手港から巡ります。  香川県と岡山県の間にある小豆島は、瀬戸内海の島のなかで淡路島に次いで2番目に大きく、橋がないためフェリーでしかアクセスできないちょっとした隠れスポ...
Route & Itinerary

玉藻よし、橋もよし、沙弥島と瀬戸大橋記念公園を歩く

鉄道を併設した橋としては世界最長の橋、瀬戸大橋。地平線の彼方に続く橋の景色は圧巻です。  本州と四国の間に架かる橋の1つ、瀬戸大橋は岡山県倉敷市と香川県坂出市をつないでいます。  本州では倉敷の鷲羽山(わしゅうざん)からの眺めが...
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【瀬戸内国際芸術祭】高松港フェリー乗り場周辺完全ガイド

直島や豊島行きのフェリーが発着するサンポート高松は乗り場も多く迷ってしまいがち。そんな高松港を解説します。 チケットはフェリーと高速船それぞれの売り場で  高松港からは多くのフェリーや高速船が出航するため、乗船券を販売する窓口も...
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【瀬戸内国際芸術祭】作品鑑賞だけじゃない!芸術祭の楽しみ方

「現代美術」というと敷居が高いイメージがありますが、瀬戸内には他にも魅力がいっぱいです。 香川といえばこれ。うどん  グルメを味わうのも芸術祭の楽しみ方の1つ。主な会場となっている香川県は、なんといっても讃岐うどんが有名...
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【瀬戸内国際芸術祭】女木島の鬼ヶ島大洞窟、そして男木島灯台へ

もも太郎の伝説に結びつけられて「鬼ヶ島」とも呼ばれる女木島。そして映画『喜びも悲しみも幾歳月』のロケ地となった男木島灯台のある男木島。2つの島を写真で巡ります。
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予約は?乗り場は?神戸発ジャンボフェリー乗船ガイド

神戸⇔高松が片道¥1,990〜。深夜便もあって便利でお得なジャンボフェリーの乗り方を写真付きてご紹介。 神戸・小豆島・高松を結ぶジャンボフェリーとは?  ジャンボフェリーは、神戸⇔高松、神戸⇔小豆島、高松⇔小豆島の3つの...
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【瀬戸内国際芸術祭】澄み渡った青空の似合う島、豊島

瀬戸内海に浮かぶ豊島(てしま)は、その名の通り豊かな自然を感じられる美しい島です。豊島美術館へと続く道から見える棚田の景色には、心を揺さぶられます。
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【瀬戸内国際芸術祭】オリーブと醤油の島、小豆島

瀬戸内国際芸術祭の会場の1つとなっている小豆島は、オリーブ栽培と醤油作りが盛んです。実写版『魔女の宅急便』のロケ地でもあります。
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【瀬戸内国際芸術祭】出発前に読みたい島巡りの注意点

島に来ていきなりピンチにならないために万全の準備をおすすめします。  いよいよ夏会期がスタートした瀬戸内国際芸術祭は、島巡りとアートを同時に楽しむことができるイベントです。  しかし、都会の生活とは異なり、島での滞在にはいくつか...